ド迫力!シェムリアップ最大の遺跡「アンコールトム」を訪ねました

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アンコールトム ブログ 見どころ

「アンコール遺跡って、アンコールワットだけじゃないんですよ!」というのは、前回の「タプローム遺跡」紹介記事でお話しました。

さて、そんなアンコール遺跡群の中で、それこそ群を抜いて巨大な遺跡をご存知でしょうか。

クメール王朝時代、もっとも栄えたといわれる都跡「アンコールトム」遺跡がそれ!

アンコールワットに続き、1,2を争う人気遺跡「アンコールトム」について、詳しくご紹介したいと思います。

このページは「死ぬまでに見ておきたいアンコール遺跡BEST5」にも紹介されています!

アンコールトムとは

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アンコールトムについて知ろう

そもそもアンコールトムって何?

Angkor Thomアンコールトム)は1辺約3キロ、高さ約8メートルの城壁に囲まれた、クメール時代の城跡です。かつては10万人以上の人が暮らしていたそう。

ジャヤバルマン7世によって、12世紀後半に作られました。

象のテラス ブログ

中心寺院である「バイヨン」の他、「象のテラス」↓や「ライ王のテラス」など複数の遺跡で成り立っています。

象のテラス ブログ

象のテラス ブログ

アンコールトムの場所

アンコールトムのざっくりとした場所について。

赤いバルーンが「アンコールワットアイコン」、そして、青が「アンコールトムアイコン」。

地図を見たらわかる通り、アンコールワットと比較しても、その巨大さがわかるかと思います。

*黄色は遺跡入場券(アンコールチケット)を販売しているチケットセンターアイコンです。アンコールチケットに関してはコチラをご覧ください。

アンコールトムの見どころをご紹介

南大門

アンコールトムの中心寺院「バイヨン」からは、東西南北に方角にそれぞれまっすぐ道路が伸びています。その道を守るのが、南大門、北大門、西大門、死者の門の4つ。

その門の中でも特に人気(というか、他はほとんど崩れてしまっている)なのが「南大門」です。

乳海攪拌

門へと続く橋、その両側には、ナーガと呼ばれる大蛇を引っ張る神様と阿修羅の像がズラーーーッと並んでいます。神話「乳海攪拌」をモチーフにした像です。

アンコールトム 南大門

そしてこちら(写真・上)が南大門の全貌。

東西南北の4方向を向く顔。四面仏塔。

京唄子 四面仏塔

見上げると…うーん、ド迫力!

中心寺院バイヨン

アンコールトムの中心寺院「バイヨン」にやってきました。

バイヨン

まずは、回廊に掘られたレリーフに注目。

ここのレリーフは、アンコールワットの回廊にあるものと比較すると、カジュアルな印象です。
「キレイ」とか「美しい」というより、「面白い」。というのもここのレリーフは庶民の暮らしをモチーフにしているものが多いんだとか。

バイヨン レリーフ

さらに歩を進めます。
タプローム遺跡ほどではありませんが、やはりここにも神秘的で退廃的な空気が漂っていますね。

アンコールトム バイヨン ブログ

そして、階段を使って、上へ。

バイヨン遺跡 ブログ おすすめ

バイヨンの中心部分は、こんな風↓↑に、四面仏塔がたくさん!!

アンコールトム バイヨン ブログ

ガイドブックによって微妙な違いがありますが、ここにはおよそ50ほどの塔があるんだそうです。尊顔の合計はなんと、173面。

ちなみに、この尊顔のモチーフは、王自身の顔説、仏教の観音菩薩説、ヒンドゥー教のシヴァ説…と諸説あるそう。

アンコール遺跡 京唄子

さて、バイヨンでの見どころの一つ?が、写真上の、「京唄子似の尊顔」です(笑)

バイヨン 窓 額縁現地のガイドさんは、どこで覚えたのか、必ずこう説明するんだそう。

いや、確かに似ています。

そして、この尊顔の近くにあるのが写真左の「まるで額縁のような窓」です。
ココから顔を出して記念撮影しましょう~!

ご参考までに↓グーグルストリートビューも掲載しておきます。この右側に見ているのが、額縁窓。ちょっと左を向けば京唄子がいるはずです。

…ちなみに、このアンコールトムが、わたくし女子旅ライターKが、生まれて初めて触れたアンコール遺跡でした。

そのため、ここは私にとってものすごく印象深い遺跡で、今でもその衝撃は忘れらせません。

この後、タプロームアンコールワットでさらに感動するのですが、それはまた別のお話…。

というわけで、みなさんもぜひ、アンコールワットだけでなく、アンコール王朝最盛期の都跡アンコールトムの方にも足を延ばしてみて下さい。

色々心配だわ~、なんて方は、現地のオプションツアーがおすすめですよ♪

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アイコンアンコールワット、タプローム、アンコールトムをめぐるオプションツアー(ベルトラ)icon

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